令和6年能登半島地震に対する支援活動について、災害ボランティアセンターの開設や被災地の支援状況等の最新情報に関しては、公式ホームページやfacebook等で発信されますのでご確認ください。
(↑クリックしてください↑)
尚、被災地の行政・社会福祉協議会では、被害状況の確認や被災された方からの支援依頼の連絡調整などに対応中ですので、電話やメールでのお問い合わせはお控えください。
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現在、赤い羽根共同募金にて6月末からの大雨により災害にあった地域への義援金を受け付けております。
詳細につきましては下記HPよりご確認下さい。
皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。
(↑をクリックすると赤い羽根共同募金のHPへ移動します)
まだまだ厳しい暑さが続きます。水分補給など体調に気を付けてお過ごしください。
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災害ボランティアセンター開設等の情報を公開しております。
以下のボランティアセンターからのお知らせよりご確認頂くと共に被災地などへの直接の連絡はお控えくださいますようよろしくお願いいたします。
(↑をクリックすると県社協のHPへ移動します)
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令和5年6月30日からの大雨により益城町では木山川等で氾濫が発生し甚大な被害となりました。
これをうけ、7月6日に益城町社協にて災害ボランティアセンターが開設されHPやFacebookで活動内容やボランティア募集についての情報を公開しています。
ボランティア活動に参加を希望される方は事前の確認をよろしくお願いいたします。
・益城町社協HP http://www.mashiki-shakyo.or.jp/
・益城町社協Facebook http://www.facebook.com/kumamoto.mashiki
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今も余震が続いており住んでいらっしゃる方々は不安な日々を過ごされているかと思います。菊陽町社協として、一日も早い復興をお祈り申し上げますと共に災害ボランティア等についての情報をお知らせします。
石川県珠洲市社協では災害ボランティアセンターを開設しております。現在は地域を限定し、災害ボランティアの事前登録を行っています。なお、詳細につきましては下記リンクより確認をお願いいたします。
珠洲市社協 災害ボランティアセンターHP:http://suzushi-syakyo.or.jp/
QRコード:
また、熊本県社会福祉協議会でも被害情報等をお知らせしておりますので、ぜひご活用ください。
熊本県社会福祉協議会
災害ボランティア・生活復興ボランティア情報HP:https://www.fukushi-kumamoto.or.jp/pages/54/detail=1/b_id=339/r_id=646/#block339-646
QRコード:
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今回はフードドライブについてご紹介したいと思います!
菊陽町社協は令和4年10月12日に株式会社ゆめマート熊本様と
フードドライブによる合意締結式を執り行いました。
この合意により「ゆめマート菊陽」のフードロスを目的とした
フードドライブ活動において持ち寄せられた食品を菊陽町社協へ寄贈していただきます。
なお、集まった食料品は菊陽町社協のフードバンクを通して
地域の福祉施設や食料品を必要としている方に無償でお渡ししています。
ゆめマート菊陽をご利用の際やお近くにお寄りの際はぜひご協力を
よろしくお願い致します...★★
※フードロス…食べられるのに捨てられてしまう食品
※フードドライブ活動…各家庭で使い切れない未使用食品を持ち寄り、それらをまとめて福祉施設や団体などに寄贈する活動
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三里木駅の近くに“子育てサポートセンターぺぺぺぺらん”さんが
こどもの居場所づくりとして「三里木げんきもりもりハウス」
を開いていらっしゃいます。
開催日は毎月第3土曜日です。
参加費は無料となっており、どなたでもご利用できます(^^)
(未就学児さんは大人の方と一緒にきてください)
問い合わせ先:子育てサポートセンター ぺぺぺぺらん ?:096-200-1489
以上、菊陽社協からのお知らせでした!!
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「いのちと暮らしを守るなんでも相談会」のお知らせです。
新型コロナウイルス感染症は私たちの暮らしに大きな影響を与え、今なお深刻な爪痕を残したままの状態です。更には物価高騰等により日々の暮らしは深刻さを増すばかりです。どんな些細なことでもかまいません。お一人で抱え込まずに相談されてみてはいかがでしょうか。
日時:令和5年4月30日 (日) 9:30〜12:00
場所:菊陽町ふれあい交流・福祉支援センター
内容:健康チェック(血圧測定など)
物資配布(お米、インスタント食品など)
相談会(経営、雇用、賃金、支援制度、子育て、生活保護など)
※こちらは全て無料となっておりますのでぜひご活用ください。
地図⇒https://goo.gl/maps/65RsBvQ5y1N5SX6h7
夜中に襲った地震により菊陽町でも家屋の倒壊や
食料品等の不足、ライフラインの停止など様々な災害に見舞われました。
それと同時にいち早く駆け付けて下さった自衛隊の方
県の内外を問わずボランティアに来てくださった方々など
改めて「助け合う」ということを学んだ時でもあります。
災害はいつ起きてもおかしくない。防災のためのツールとして
「防災情報くまもと」のHPをご紹介したいと思います。
https://portal.bousai.pref.kumamoto.jp/
HP内には避難場所や避難経路を決めたりする「マイタイムライン」という
ツールもありますのでぜひこの機会にご家族や友人、知人の方と
話し合ってみてはいかがでしょうか。
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菊陽町社会福祉協議会では、
令和4年6月1日採用予定の
正職員(福祉活動専門員)
を募集しています。
下記採用試験要領をご参考に
ご応募お待ちしております。
応募締切は令和4年4月19日までとなっております。
一緒に菊陽町社会福祉協議会で働きませんか!!
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コロナ禍で外出もままならない高齢者や障がい者の皆様に菊陽町ボランティア連絡協議会と菊陽町社会福祉協議会では、「絵」を通して心を通わせるプロジェクトを企画しました。
下絵を町内の中学校の生徒有志からA4サイズで29点いただきました。その中から選考して選ばれた4点の絵を130?×90?に拡大。それを4つのパーツに切り、それぞれをこの企画に賛同いただいた高齢者施設および障がい者施設の6施設へお渡しし、色を付けていただきました。そして再度1枚の絵につなげました。その他25点は、A3サイズに拡大。これもこの企画に賛同いただいたの4つの学童と菊陽町内のボランティア3つの団体へお渡しし、ひとつの絵を複数の人々で色を付けていただきました。
そして、外枠は菊陽町ボランティア連絡協議会の役員の皆様が手作りの額を作成されました。そして完成しました「絵」は、4つのグループに分け、学校の春休み期間とゴールデンウイーク前の期間の2つのクールで4つの会場で本日から展示しました。展示期間と場所は、社協の新着情報をご確認ください。この機会に是非ご覧ください!
菊陽町役場の展示会場の様子
]]>令和3年を迎え、新型コロナウイルスに負けないぞ!と自分に言い聞かせながら日々仕事を行っています。
パソコンに疎い私が後輩の手助けをいただきながら、日々勉強し、Facebookも再開し、やっとスタッフブログも再開にこぎつけました。今年は、このホームページを充実していきますので、どうぞよろしくお願いいたします(*^▽^*)。
これからも新着情報やFacebookにもさまざまな企画をしていますので、是非ご覧ください!
BY 地域福祉係長
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南小学校の生徒さん達は「荷物運び手伝いますよ!」
「どこに持っていけばいいんですか?」と、とても積極的に参加して下さいました。
今回も
視覚障がい者体験
高齢者擬似体験
車いす体験
の3つを体験して頂きました!
体験された生徒さんからは
「腰が痛くなった」
「車いすの操作がわかってよかった」
「視覚障がい者の体験は何も見えなくて怖かった」
等の感想を頂きました。
今回感じたことや学んだことを今後の生活に
活かして頂ければと思っています(*^^*)
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ボランティア募集のお知らせです!
【配膳のボランティア】
・人数・・・1〜2名
・内容・・・「介護老人保健施設 サンライズヒル」での配膳のお手伝い
・時間・・・11時30〜12時30(1時間)
※ボランティアとしてご協力できる方は
ボランティアセンター(電話:096-232-4824)まで
ご連絡下さい。
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生徒のみなさんはとても熱心に
体験に取り組んでいました。
今回は
視覚障害者疑似体験
車いす体験
高齢者疑似体験
以上の三つを体験。
参加された生徒さんからは
「目が見えなくてとても怖かった」
「車いすに乗っていると段差が怖い」
「困っている高齢者の人がいたら手伝いたいと思う」
などのとても貴重な意見を頂きました。
小学生の多感な時期だからこそ、福祉体験を通して
様々なことを感じとってほしいと思います(*^^*)
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